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ベトナム

ベトナム沖 09-3鉱区

ナムロン−ドイモイ油田は、ベトナム南部のブンタウ市沖約135km(水深50m)に位置する海洋油田です。北に隣接する09−1鉱区にはベトナム最大級のバクホー・ロン油田群があります。ナムロン−ドイモイ油田は、同鉱区にまたがって存在することから、2008年3月、09−1鉱区権者と共同開発基本契約を締結しました。その後、共同で油田開発作業を始め、2010年2月、生産を開始しました。
ナムロン−ドイモイ油田は、地下約4,000mにある三畳紀の基盤岩に油が含まれており、それらを効率的に評価し、採取するために段階的に開発作業を進めていく計画です。徐々に生産井を増し、日量約2万バレルを見込んでいます(09-3、09-1鉱区の共同開発契約に基づく出光権益分は日量約1,500バレル)。

権益構成

出光クーロン石油開発株式会社 15%
Joint Stock Company Zarubezhneft 50%
Petrovietnam Exploration and Production Corporation 35%
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