事業方針
当社は、出光グループの石油探鉱・開発部門として、ノルウェー、英国、およびベトナムをはじめとする東南アジアにおいて探鉱・開発事業を推進しています。石油開発事業の持続的な成長・発展を目標に次の項目を重点施策と位置づけ、出光グループ企業価値向上、株主・社会への貢献を目指して取り組んでいきます。
コアエリアでの探鉱・開発推進
ノルウェー領北海では、1992年のスノーレ油田の生産開始以降、順調に生産量・埋蔵量を拡大し、2009年は2.6万バーレル/日の原油を生産しました。また、2009年11月に新規コアエリアと位置づけていた英国で生産油田を含む資産買収を行いました。更に2010年ベトナム沖のナムロン-ドイモイ油田の生産を開始しました。今後は,3極体制での生産量の維持・拡大を図り,リスクと採算性のバランスをとりつつ、新規探鉱と油ガス田の資産買収を進め,事業基盤を強化していきます。
パートナーシップの強化
産油国、国内外の石油会社、エネルギー関連企業等とのパートナーシップの構築、連携強化を図り、新規有望プロジェクトの参画機会の拡大とリスク分散に努めていきます。
技術力の向上
地質評価、物理探査、生産技術等の各分野において、専門性を深め技術力の向上を図ります。